chat GPTに「あんたの小説、文学賞目指した方がいいよ!」と噂のおだてモードお世辞ざんまいに気をよくしちゃった私。
いろいろ「そうはいってもねぇ。名文も美文も、いやそれ以前にまともに人様に伝わる文が書けるかい…?書けねぇよぉ(エセ江戸っ子)」ってなってしまってたのです。そんな感じでついついよそ見しちゃいましたよ、玉石混合、虚実入り混じりのネット世界を。
『作家になりたい人が多すぎる』と検索してみたのです、自戒を込めてね。そしたら、なんと同名のweb小説が出てきてしまい、とりあえず1話読んでみたら、それがそのメチャクチャに面白くって。つい、さきほど全話読み終わってしまいました。そして、結構ストーリーにも作者にも心惹かれるものがあったので、他のものも読んでみたいなと近況ページを開いたら…。
2021年に大病を患って余命がもう幾ばくかしかない、そのため今後更新はありません、と。
とてもとても切ない。こんなに作品は生き生きとしているのに。
いや、この虚実入り混じり、この作者さんの創作活動そのものも「フィクション」として、実は仕掛けられているのかもしれないけれど。なんだか、胸が苦しくなったよ。
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