そういえば、今日図書館でパラパラっと中世のことをまとめた百科事典を巡った時に見つけたことなんだけど。
中世?戦国かな?日本で戦いに勝った際に首を切り取って、それを持ち帰り、女たちがお歯黒やら化粧を施して喜ぶ?みたいな慣習があったんだって。
それで、そういう敵の首を切り取るって行為は日本だけじゃなくて世界各地でもあって、いくつかサンプルを出していたのだけれど。そのなかでイヴァン(だったような…どこだろう?ロシア?)で語り継がれるお話でね、こういうのがあったんだって。
とある乙女に結婚を申し込んだ男に、乙女は全然なびかず。男は貢物として最初は鹿を狩って差し出してもまるで振り向かず。次に熊を狩って差し出しても全く振り向かず、むしろ誹る。それで、男はもうやけになって狂ってしまい、通りすがりの人間を殺し首を切り取って乙女に差し出す。すると、乙女はやっと男を認めた…という。もうなんとも、あら、これってサロメっぽいね、ってなってて、あ、百科事典の著書の記述でも「サロメっぽい」って書いてあって、うん、そうだよね、私もそう思うよ、ってなってたの。
なんだろ、この乙女、男が自分に焦がれて狂ってしまったからやっと満足できたってところだと思うと、怖いし身近にはいて欲しくないけど、狂気な感じがちょっと好きだな、って思えたよ。
という、だらだらとりとめのない文章で綴ったザ、ひとりごと!ごめん!