オーディオブックで読了。
「虐殺器官」がとても良かったので読んだのだけれど、なんというか、作者が持っているテーマとか揺るがない色や味に通じるものがあって好ましかった。
でも、ちょっと作中の少女のヤバい思想…みたいなのがなんというか、幼すぎて、その点が浅くしらじらしく薄っぺらく読めてしまって、ちょっぴり10代前半向けをターゲットにしてるのかな?
だとしたら、ちょっとこの世界を捉える視点として彼女の主張に共感できるかできないかで、社会参加へのフィルターにもなり得そうだなとも思えたのでした。
軽々しく「この世界は滅んでいい」みたいなことを言う奴には、あなたが食べているお米、着ている服、喋っている言葉、それらがいかにして形作られてきたのかを思い知らせてやりたい(ぷんすこ😡)#本 #感想